2020/08/13 23:12
今回は、ブラジルにお住いのjuraci.mouraさんから声をいただきました。
いきなり、ブラジルって・・・・・・・・。
そう!パンデイロと言えば、ブラジル、、
ブラジルと言えば、パンデイロ!
無茶苦茶、嬉しいです。
juraci.mouraさんとは、多分、知り合って5年とか6年とか、そんな感じだと思います。
彼は、sumikovと同じく楽器製作をされています。それにあれこれ、演奏もパキパキにこなす、
カッコエエ人なんですが、何がどうって、彼の作り出す、楽器が凄くて、凄くて、ほんまに凄くて!
全部、pepelで出来ています。
papel→紙
ブラジルでは、結構な有名人みたいで、下記にテレビ取材を受けてはる動画をリンクしておきます。
ほんで、まあ、その紙で楽器作るのがどうのこうのは置いといて、
sumikovとして、何が一番、テンションが上がるのかって言うと、
その楽器の、デザイン、見た目、無茶苦茶、
良い!良過ぎる!
勿論、紙で出来てるから、音はどうなの?って
なるのですが、音も、独特の響きで打面の音、プラチネイラ(鈴の事)のキラキラした響き、
同じく、紙で作られた、楽器ケースとか、
ホンマに、良い!良過ぎる!
一番、下にInstagramの画面をスクリーンショットしてますので、
是非、ご覧ください!!
Jさんの声って、タイトルやけど、
なかなか、出て来ない・・・・・・・。
Jさん、ブラジル人なので、ポルトガル語で声をかけてくださいました。
ボルトガル語分かる方は、原文そのままで、
”sumikov.pra mim uns dos grandes artista visual luthier e pandeirista.
Esta com um trabalhos inscritos lindo e transformador sua percepção nos metais me inspira....”
日本語訳は翁長巳酉さんに、訳していただきました。
ありがとうございます!!!
日本語はこんな感じです。
”様々なパンデイロ製作者の中でも、sumikovの手作りのパンデイロの音は素晴らしいインスピレーションを私に与えてくれます。
プラチネイラのその音は想像力を広げてくれます..........”
↑
なんか、ジワジワ、嬉しいです。
本当は、ヴォイスメッセージで結構、長い音声を送ってくれたんですが・・・・・。
訳す術が・・・・・。
とにかく、あー、嬉し!
何か、色々と書きたい事がたくさんあるけど、この位にしときます。